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人種のるつぼハワイならではのローカル・フードたち


     ハワイの食

ハワイ固有食
人種のるつぼであるハワイには特有の食べ物も多数あります。
紫色をしたポイは蒸したタロイモをすり潰したもので、昔のハワイの人々の主食でした。
ラウラウは豚やニワトリ、魚などをティの葉で包んで蒸したもの、カルア・ピッグはルアウなどで供される料理で、バナナの葉でくるんだ豚を地中に埋めて蒸し焼きにしたもの、ポキはマグロやタコのぶつ切りをオゴと呼ばれる海草、タマネギとともに醤油とククイ油で和えたものです。
ロミ・ロミ・サーモンは塩で下味を付けた鮭、トマト、タマネギ、グリーン・オニオンをサイの目切りして“ロミ・ロミ(揉む)”したもの。
ハワイアンが昼食に活用するプレートランチは、2、3品のおかずに2スクープ(アイスクリーム用ディッシャー)のライス、ポテト・サラダなどが一つのお皿に一緒に盛られたもので、中華、コリアン、和食等、様々な種類があります。
ロコ・モコはどんぶりご飯の上にハンバーグと目玉焼きを載せ、グレービー・ソースをかけたもので、卵の調理法は指定できます。
サイミンは日本のラーメンに似ていますが、麺にコシがなく、スープも非常に薄味で、上にもやし、青ネギ、周囲が赤いカマボコなどが載っています。
スパムむすびはランチョンミートを5mmほどの厚さに切ったものを油で炒め、握り寿司のようにご飯に載せたもので、サトウキビやパイナップル畑で過酷な労働に従事した日本人移民が昼食の代わりとしたものでした。現在はゴルフコースで軽食としてふるまわれてもいます。
マナプアは肉まんの一種ですが、餡の代わりにチャーシューが入っています。
シェイヴ・アイスはかき氷のことですが、中にアズキやアイスクリームが入っているものもあり、カラフルなシロップがかけられています。

フルーツ
ハワイを代表する果物と言えばパイナップルです。かつてはラナイ島全域、オアフ島のワヒアワで栽培されていましたが、現在はカウアイならびにハワイ島で細々と栽培されているだけです。
現在ハワイ産果物の主力を務めているのがパパイヤで、中でも実のしっかりとしたカフク・パパイヤが最高とされています。この他、甘さの強いハワイ島のカポホ、プナ・パパイヤ、ジューシィでデリケートなカウアイ・サンライズなどが有名です。パパイヤを買う際には黄色と緑色の割合が7対3くらいのものを選ぶのがコツです。

コーヒー
ハワイを代表するもう一つの特産物がコーヒーですが、これも実に様々な種類があります。
もっとも有名なコナ・コーヒーはハワイ島のコナを産地とするコーヒー豆で、酸味が強く、苦味は控えめ、さっぱりした飲み口が特徴です。一般に安く売られているものはこのコナ豆に他の豆をブレンドしたもので、コナ豆100%となると値段は格段に高いものとなります。
マウイ・コーヒーは全体的にクセがないため、良く言えばあっさり、悪く言えば物足りない感じがします。
カウアイ・コーヒーはコナ・コーヒーとは逆で苦味が強く、酸味が控えめで、全体的にバランスが取れている感があります。
モロカイ・コーヒーはもっとも苦く、コクも深い、強い印象を与えるコーヒーです。好き嫌いがもっともハッキリ分かれるコーヒーでしょう。

 

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