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Elementary Knowledge Kailua Kona

ハワイ州ならびにハワイの主要な島々に関する基礎の基礎。


     オリエンテーション

ハワイ州
アメリカ50番目の州で、大小137の島々から構成され、州都はホノルル。主要8島の総面積は16,707平方キロメートル。ホノルルの位置は北緯21度20分、西経157度55分。

総人口は1,193,001人(1998年調べ)。人種構成は白人22%、ハワイアン系21%、日系18%、フィリピン系13%、中国系3%、黒人1%、ヒスパニック7.3%。平均寿命は男性78.8歳、女性82.0歳。

州の花は黄色のハイビスカス、木はククイ、鳥はネネ、哺乳動物はザトウクジラ。歌は“Hawaii Ponoi”(偉大なるハワイ)。モットーは“Ua mau ke ea o ka aina i ka pono”(大地の命は正義の中に永続する)

現在の知事はBenjamin J. Cayetano、副知事はMazie K. Hirono。州議会は51名の下院および25名の上院で構成されます。ハワイ州は、オアフ島および北西ハワイ諸島(ミッドウェー島は除く)を統括するホノルル市・郡、ビッグ・アイランドを統括するハワイ郡、マウイ、モロカイ、ラナイ、カホオラウェ島を統括するマウイ郡、カウアイおよびニイハウ島を統括するカウアイ郡の4つに分かれます。

ハワイ州の総生産額は34億9000万ドルで、このうち10憶8000万ドルが観光によるものです。ちなみに砂糖およびパイナップルの生産額は2憶7000万ドルにしかなりません。

1998年にハワイで1泊以上したビジターの数は6,738,230人で、アメリカ本土からが370万人、日本からが210万人になります。ちなみにアメリカ本土から来た人が1日に消費する平均金額は157ドル、日本人は279ドルです。

余談ですが、ハワイのオンシーズンはメインランド(アメリカ本土)からの旅行者が増える12月中旬から4月中旬までで、特に年末の2週間がピークになります。従ってこの時期に旅行を考えている方は早めに手配を始めなければなりません。

オアフ島
玄関口のホノルル空港、ワイキキを抱えるハワイ諸島の顔とも言える存在で、政治および経済の中心地です。人口も872,478人(1998年調べ)ともっとも多く、州全体の約4分の3が集中しています。中でもホノルルには37万人以上の人が住んでおり、全米で11番目に大きい都市でもあります。人種構成は白人22%、日系20%、ハワイアン系19%、フィリピン系13%、中国系5%となっています。
世界各国から毎年500万人ほどが訪れ、もちろん日本人観光客にもいちばんのお馴染みです。別名はアロハ・アイランド、またはギャザリング・プレイス(集いの地)。島のシンボル・カラーは黄色、花はイリマ。

マウイ島
日本人がオアフに次いで訪れることが多い島。別名はヴァリィ・アイランド(渓谷の島)。遊泳可能なビーチが多いうえ、ハレアカラ山、イアオ渓谷など地形的にも変化に富みます。マウイ郡の人口は120,785人(1998年調べ)で、人種構成は白人31%、ハワイアン系22%、フィリピン系15%、日系12%となっています。
最近はオアフでもお馴染みのショップやレストランを抱えたモールも続々と建設され、ショッピング関係も充実してきたので、人気はさらに上昇気味。ネイバーアイランドの入門には最適の地とされています。ファンの合言葉は「マウイ・ノ・カ・オイ」(マウイは最高)。島のシンボル・カラーはピンク、花はロケラニ。

ハワイ島
ハワイ諸島でもっとも大きく、スキーができる山から雨がほとんど降らない乾燥地帯まであり、気候も変化に富んでいます。別名はビッグ・アイランド。地質学的にもっとも新しく、現在も火山活動が続いています。人口は143,135人(1998年調べ)で、
コナ・コーヒーの産地、アイアンマンレース(トライアスロン)の開催地としても有名で、ハワイ州最高峰のマウナ・ケア山は世界的な天体観測地でもあります。また、東にある雨の町ヒロはホノルルに次ぐハワイ州第2の都市で日系人が多いことでも有名です。島のシンボル・カラーは赤、花はレフア。

カウアイ島
ハワイ主要8島では地質学的にもっとも古いため侵食が激しく、ナ・パリのような景観を生み出しています。また、世界でもっとも降水量が多いワイアレアレ山を抱えるために緑が豊富で、別名ガーデン・アイランド(庭園の島)と呼ばれていて、“アメリカ国内のジャングル”として映画ロケに利用されることも多いのが特徴です。カウアイ郡の人口は55,603人(1998年調べ)ですが、ニイハウ島には230人しか住んでいません。人種構成は白人25%、ハワイアン系19.5%、日系17%、フィリピン系14.5%です。島のシンボル・カラーは紫、花はモキハナ。

ラナイ島
一時期ドール社が島を丸ごと所有してパイナップルを栽培していたため、別名パイナップル・アイランドと呼ばれています。現在はロッジ・アット・コエレ、マネレ・ベイ・ホテルという世界でも屈指の超高級ホテルを抱えたリゾート地に転身しています。島のシンボル・カラーはオレンジ、花はカウナ・オア。

モロカイ島
かつてはハンセン病患者を隔離するために利用されており、患者の救済にその身を捧げたダミアン神父に敬意を表してフレンドリー・アイランドと呼ばれています。最大の町であるカウナカカイでも人口は2,658人、店に至っては十軒程度しかないという非常に素朴な島です。島のシンボルカラーはグリーン、花はククイ。

ニイハウ島
ニュージーランドから来たエリザベス・シンクレアがカメハメハ4世から買い取り、現在は子孫のロビンソン家が管理する個人所有の島。シンクレアの遺言に従い、島民の生活を守るため外部との接触はほとんどしない。島のシンボルカラーは白、花はププ。

カホオラウェ島
第二次大戦以来米軍の射爆場として使用されてきたが、1994年ハワイ州に変換された。今後20年をかけて不発弾を処理した後、ハワイ文化を伝えるセンターが建設される予定。島のシンボルカラーは灰色、花はヒナヒナ。

 

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