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Elementary Knowledge Kailua Kona

アメリカの通貨システム。チップの必要性、金額、支払い方について


     通貨

アメリカ・ドル。1ドル=100セント。
紙幣は1、5、10、20、50、100の6種類あります。色とサイズが同じなので間違わないように要注意。50ドル以上の紙幣はあまり使用されず、小さい店などでは断られることもあります。できれば手持ちの紙幣は20ドル札までとしましょう。また、20ドル以上の買物はクレジットカードで済まされることが多いです。
1ドルはチップに使用するので、多めに持っていたほうが便利です。

硬貨は1、5、10、25、50セント、1ドルの6種類で、それぞれペニー(penny)、ニッケル(nickel)、ダイム(dime)、クォーター(quarter)、ハーフダラー(half-dollar)と呼ばれますが、50セントと1ドル硬貨を見ることは稀です。5セントよりも10セントのほうが小さい点に注意しましょう。

なお25セントは自動販売機、コインランドリー、パーキングメーターなど比較的使用頻度が高いので、常に手元に用意しておきたいものです。

     チップ

注意点
ウェイターやメイドなど、サービス業に携わっている人たちの基本給は低いため、お客様からのチップは重要な収入源となります。したがって、チップはきちんと支払わなければなりません。
日本にはチップの習慣がないためか、支払わない人もいるようで、最近はレストラン側も自衛措置として伝票にあらかじめチップの額を書き入れてくる、もしくは伝票を差し出す際にチップ額を提示してくるケースも増えてきました。
これはきちんとチップを支払うつもりの人間にとっては不快なことです。しかし、一方でチップのルールを守らない、知らない日本人観光客がいることも事実なので、これからハワイを訪れようという方は、チップに関するルールを覚えていきましょう。

下に記したのはあくまでも規準の値です。チップというのは謝意の表現でもあるわけですから、良くしてもらった場合にはこれにプラス、逆に不満を感じた場合にはマイナスすれば良いわけです。

いくら払えば良いか?
メイドに対しては、ベッド1床につき1ドルが基本です。消耗品の補充を頼んだり、部屋が散らかっている場合にはプラスアルファしましょう。
空港のポーター、ホテルのベルボーイに対しては、運んでもらった荷物1個につき50セント〜1ドルが相場ですが、最低でも1回1ドルは渡しましょう。
ホテルのコンシェルジュやドアマンに対しては基本的に不要ですが、タクシーや入手しにくいチケットの手配などを頼んだ場合には必要になります。
ルームサービスは料金の15%を配膳してくれた人に渡します。
レストラン等でタクシーを呼んでもらった場合には、呼んでくれた人間に対して1〜2ドル。
バレ・パーキングで車を持ってきてもらった場合も1〜2ドル。
レストランは料金(税金を含まない合計金額)の15%。伝票にTIP額と総計を書き込んでクレジットカードにチャージしてもらうか、現金等で支払います。もしくはTIPは別にテーブルに残す方法もあります。ただし上でも書きましたように、最近は最初から伝票に加算されているケースも多いので要確認です。また、伝票には“TIP”ではなく“Gratuity”と書いてあることもあります。
ファストフード等のカウンターサービス店、ビュッフェは原則的にチップは不要ですが、ホテル・レストランのビュッフェにはチップが必要です。
バーなどの場合には、飲み物を持ってきてもらった毎に50セントずつ渡します。ただしカウンターで飲む場合は不要です。
タクシーも料金の15%が基本ですが、最低でも1ドルは渡すようにしましょう。
美容師、理容師にも料金の15〜20%を支払います。

備考
また、チップを渡す場合にはできるだけ紙幣で、1セント、5セント硬貨は使用しないようにしましょう。(テーブルに1セントだけ置くことは大いに不満を抱いた意思表示になります)

 

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