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News from Hawaii Aloha Tower
11月1日号
 
ハワイからの情報を毎月1日、15日にお伝えします
 
     サム・チョイズ、11月にマウイ島から完全撤退

10月1日のラハイナ店閉店に続き、カアフマヌ・センターにあるカフルイ店も11月24日を以って閉店することが決定し、サム・チョイズはマウイ島から完全撤退することになりました。
マウイでビジネスを続けていくのはコストがかかりすぎるというのが理由で、今後はホノルルにある2店のケータリング・サービスや新しいガーリック・ジンジャー・ソースの販売等に力を入れていくとのことです。

     アラモアナ・センター、再びリバティ・ハウス買収に

9月8日にリバティ・ハウス買収の申し出を撤回したGeneral Growth Properties Inc(アラモアナ・センターのオーナー)が再び買収に乗り出しました。
リバティ・ハウスの現オーナーであるJMB Realty Corpとの協力で再現されたGeneral Growthの今回の申し出は、前回よりも債権者への現金支払額を増額していますが、以前にJMBが提出した再建案が採択されるのかどうかは11月30日の債権者投票によって決定します。

     ボルケーノ・パーク拡張へ

ハワイ島にあるHawaii Volcanoes National Parkの拡張計画が議会を通過しました。事の発端は今年になってからDamon EstateがKahuku Ranchを売却したいと申し出たことで、これにより公園の面積は117,000エーカー(約47万平方km)拡張されることになります。
さらに、ハワイ島の4分の3を巡り、600年の歴史を有するAla Kahakai TrailがNational Trail Systemに追加され、整備されることとなりました。

     アラワイ・ゴルフ・コース消滅か!?

アラワイ・ゴルフ・コースを新たなテーマ・パークに変身させようというプランが波紋を呼んでいます。
テーマ・パーク建設には、汚れたアラワイ運河を浄化するとともにワイキキを水害から守るといった意味もありますが、世界でもっとも利用度が高く、建設費に3,500万ドルも要するゴルフ場を閉鎖ないし移転するこの計画には反対の声も多く上がっています。

     マウイにまたサメ現る

10月18日の朝、マウイ島西岸のオロワルで遊泳していたカリフォリニア在住の女性がサメに襲われました。
現場は1991年にやはり住民がサメに襲われて死亡した場所にほど近く、彼女は、自分の娘とカヤックに乗っていた男性に救出されました。彼女は背中に二箇所の深手を負いましたが、すぐに病院で治療を受け、現在は元気だとのことです。

     ホノルルはどの施設を購入するのか?

前号でワイメア・ヴァレー購入についてお伝えしましたが、実はこの他にも施設を購入する案が2件上がっています。
一つは1994年から閉鎖されているマノアのパラダイス・パークで、こちらは数多くのトロピカル・バードを売りにした熱帯植物園でした。
もう一つは現在はプライベートであるロイヤル・クニア・ゴルフ・コースを市営化しようというものですが、こちらは現在のところ購入検討が延期されています。


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