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News from Hawaii Aloha Tower
11月15日号
 
ハワイからの情報を毎月1日、15日にお伝えします
 
     ベスト・レストランはAlan Wong's Restaurant
11月5日、ホノルル・アドバタイザー紙が本年度のイリマ賞を発表しました。これは各ジャンルにおける優秀なレストランに贈られるもので、アラン・ウォンズは昨年に続いてのベスト・レストラン(Favorite Hawaii Restaurant)賞受賞となりました。その他各部門の受賞は次のようになります。
ニューレストラン:トーダイ・レストラン・ワイキキ
ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ:サム・チョイズ・ダイヤモンドヘッド
プレートランチ:L&L ドライブイン
マウイ島:ハリイマイレ・ジェネラル・ストア
ハワイ島:メリマンズ
カウアイ島:パシフィック・カフェ
朝食:オーシャナリウム
ブランチ:パゴダ・レストラン
ランチ:キンケイズ
ディナー:サレントス・トップ・オブ・ジ・アイ
レイトナイト:アーロンズ
中華料理:イースタン・ガーデン
フィリピン料理:エレナズ・ホーム・オブ・ファイネスト・フィリピノ・フード
フランス料理:ミシェルズ
ハワイ料理:オノ・ハワイアン・フード
イタリア料理:ブラボー
韓国料理:キムチ2
日本料理:将軍
地中海料理:ピラミッズ
メキシコ料理:コンパドレス
タイ料理:ケオス
ベトナム料理:ハレ・ベトナム
デザート:アンナ・ミラー
ドリンク&ププ:ライアンズ・グリル
エスプレッソ:スターバックス
ハンバーガー:クア・アイナ
ピザ:ピザ・ハット
シーフード:ニックス・フィッシュマーケット
ステーキ:ルースズ・クリス・ステーキ・ハウス
寿司:元気寿司
オアフ島ホテル:ネプチューン(パシフィック・ビーチ・ホテル)
隣島ホテル:キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル
批評家選出:タイパン・オンザ・ブルバード、サンセイ・シーフード・レストラン&スシ・バー、コンテンポラリー・ミュージアム・カフェ、3660オン・ザ・ライズ

     新生DFSギャラリアの内容
現在急ピッチで拡張工事が行なわれているカラカウア通りのDFSの内容が明らかになりました。巨大な無料水族館や毎夕催されるハワイアン・ミュージック&ダンス・ショウ、歴史的な町並みの再現など、ショッピングだけではなく、エンターテインメント・センターとしての機能も有することになります。

     オール・スター・カフェがリニューアル
オフィシャル・オール・スター・カフェのオーナーがホヌ・グループに代わったことに伴い、リノベート後オール・スター・ハワイとして新たに生まれ変わります。グランド・オープニングは12月8日で、当日はライブのほか、オークションなども催されます。

     ワイキキ中心地に新たなショッピング・スポット
kalaimoku St.とKuhio、Kalakauaの交差点一画が"Honu Group"という文字の書かれた白塀で囲まれていますが、2002年12月にここで新しいプロジェクトが開始されることとなりました。
内容はハワイをモチーフとした、3階建てタウンハウス数棟からなるショッピング・ディストリクトで、シャネル、TODなどが入店するとのことです。

     パハラ地区のバイパスが今週末に完成
今月始めの大雨でハワイ島は2000万ドルの被害を受けましたが、中でも11号線のヒロ〜パハラ間では2本の橋を始めとして道路が各所で分断され、住民は不便を強いられていましたが、今週末にバイパスが完成することとなりました。

     Suisan Co.がコナに移転
ヒロで長年営業を続けてきたSuisan Co.が150万ドルをかけてコナのKaloko Light Industrial Parkに建設した工場に移転することになりました。急速に発展するコナ地区の需要を満たすことが狙いのようです。

     ホノルル・スター・ブレッティン生き延びる
ハワイ2大新聞の1つホノルル・スター・ブレッティンがカナダの出版事業家ブラック氏によって買収されることが11月8日にようやく決定し、倒産の危機を免れられることになりました。
新しい経営者となるブラック氏は組合と新たな契約を結び、11月30日のデッドラインまでに必要量の新聞用紙を確保しなければなりません。彼は日曜版の即時刊行を望んでいますが、その前に用紙ならびに人員の問題をクリアせねばならず、まだまだ前途は多難なようです。

     ナウル・タワー4棟目を建設
カカアコ地区に4棟目のナウル・タワーが建設されることとなりました。これと同時に公園の建設、駐車場の拡大ならびに住民の交通の便を図るため、クイーン通りがワイマヌ通りまで延長されることになりました。

     カイムキ・トロリー利用者不足に悩む
8月から試験運行されているカイムキ・カパフル・ワイキキ・トロリーの利用者数が当初の見込みよりもかなり低いことが明らかにされました。
1日の利用者数は8月が31〜162人、9月が70〜163人、10月が83〜166人でした。
観光客の利用増大を図るため、今後This Weekに広告を掲載したり、パンフレットを配布する予定です。

     スイス・イン売却が難航
ザガット・サーヴェイでもトップ・レストランに取り上げられたニウ・ヴァレーSCのスイス・イン売却が白紙に戻りました。
当初は先月29日で閉店する予定でしたが、一ヶ月営業を延長し、その間に買い手が現れるのを待つこととなりました。

     マウナ・ロアの雑草問題
1989年以来ハワイ・ボルケーノ国立公園では土地を本来の姿に戻す努力が続けられていますが、このたびマウナ・ロアに大量繁殖しているゴマノハグサ科の雑草ビロード・モウズイカを除去するには1日200人を動員しても丸1年はかかることが報告されました。

     ボルケーノ公園でハイカーが2人死亡
11月5日、チェーン・オブ・クレーター・ロード終点から約6キロの地点でハイカー2人が死んでいるのが発見されました。
彼らが発見されたのは現在溶岩が海に流れ込んでいる地点の付近で、服装もきちんとしていたため日焼けが死因と考えられる可能性は低く、また、低い場所ではなく高い場所で発見されたため、死因は転落でもないとのこと。頭部に重度の火傷、手、膝に擦過および裂傷があり死因もはっきりしないため、司法解剖に処されました。彼らは懐中電灯を携行した状態で発見されたため、夜間に何らかのトラブルに巻き込まれたものと見られています。

     コロンビア・インが来年1月に閉店
1941年12月7日(真珠湾奇襲の日)から営業を続け、地元住民にも長く愛されてきたカピオラニ通りのコロンビア・インが来年1月5日頃に閉店することとなりました。
これは現オーナーである京樽USAが経済的な事情で売却に出たためで、買い手のServcoはフード・ビジネスには携わっていないため、レストランやバーとして営業を続ける可能性がなくなりました。


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