現地発ニュース
 
今月のTopics
 
連載読み物

News from Hawaii Aloha Tower

12月1日号

ハワイからの情報を毎月1日、15日にお伝えします

 
     全米ベスト・ホテルはハワイの3ホテル
ザガット・サーベイが本年度のベスト・ホテルを発表し、30点満点中29点を獲得したハワイ島のフォーシーズンズ・リゾート・フアラライ・アット・ヒストリック・カウプレフ、ラナイ島のロッジ・アット・コエレ、マウイ島のフォーシーズンズ・リゾート・マウイ・アット・ワイレアの3ホテルが全米ナンバーワンに輝きました。ちなみにハレクラニは28得点で、トップ25のうち12軒はハワイのホテルでした。
またAAA(全米自動車協会)のランク付けでは、ハレクラニが16年連続、フォーシーズンズ・マウイが10年連続、リッツ・カールトン・カパルアが5度目、カハラ・マンダリン・オリエンタルならびにフォーシーズンズ・リゾート・フアラライが3年連続で5つ星を与えられました。

     ダイヤモンドヘッド保全プラン
ダイヤモンドヘッドの自然、生態系、外観を保全すると同時に、クレーター内部を本来の姿である湿地および乾燥森林地帯に戻そうという計画が提案されました。
この計画にはビジター・センターの建設、生態系の破壊に繋がらない新たな歩道の建設ならびに身体の不自由な方でもアクセスできるような改良が含まれています。

     スターウッドがタイム・シェアに乗り出す
シェラトン、ウェスティンなどを経営するスターウッド・ホテルズ&リゾーツが、マウイ島カアナパリに280ユニットを建設し、ハワイのバケーション・オーナーシップ市場に参入することになりました。
開始セレモニーは11月30日にマウイ島のノースショアで行なわれます。

     コナの開発差し止めか?
ハワイ島のケアウホウおよびケアラケクア湾の中間に位置するホクリア地区に700軒の家、ゴルフ・コース、ウォーターフロントパークを建設する開発工事が1999年末に開始されましたが、今年9月8日および9日の降雨により、開発によって生じた土砂が海に流れ込んで海を汚染、サンゴの一部を死滅させるという事態が発生しました。
これを重く見た地元住民有志は開発を中止するよう訴訟を起こし、巡回裁判判事は開発業者に「健康局の監視の下でなければ、いかなる作業も行なってはならない」との裁定を下しました。

     カカアコに新たな水族館?
カエタノ知事がワード・アベニュー延長計画セレモニーの席で、5000万ドルを投じてワールド・クラスの水族館を、1000万ドルをかけてハワイ大学のメディカル・スクールをカカアコ地区に建設したい旨を明らかにしました。
計画実現のためには州議会の承認を得なければなりませんが、自分のビジョンに賛同してもらえるだろうと自信があるようです。

     アラモアナ周辺で二度の大規模な停電
11月20、21日の2回に渡り、アラモアナ周辺で大規模な停電が起き、周辺住民を始めとして多くの人々に影響を与えました。
20日は午後5時55分から7時30分までの約1時間半に渡り、アラモアナ・センターではエレベータに閉じ込められた12人が消防局員に救出されるという騒ぎもありました。
21日は午前8時35分から11時37分までの約3時間で、こちらはアトキンソン、カケハ、マカロアを始めとする各道路が影響を受け、交通事故も発生しました。
原因は地下に埋められている送電線の不良によるものだそうです。



All Rights Reserved (C)2000 Hawaii Web & Office Otomaru