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News from Hawaii Aloha Tower

2月1日号

ハワイからの情報を毎月1日、15日にお伝えします

 
     1月30日 DFSギャラリアがリニューアル
7000万ドルを費やした工事もようやく終了し、総面積4500平方メートルに拡張されたDFSギャラリアのワイキキ店が30日にオープンしました。
新生DFSの目玉は2層ブチ抜きの水族館、毎時ダイヤモンドヘッドに沈む夕日に合わせて青からオレンジ色に変わる照明、ピア7に係留された客船スピリット・オブ・アロハ号、モアナ・ホテル、ディリンガム・ビル、イオラニ宮殿など、1920年代の古き良きハワイを再現したオブジェの数々。
毎夜7時には2種類のハワイアン・ステージが催されるほか、無料で絵葉書メールを送ったりネットサーフィンに使用できるタッチスクリーン式のコンピュータ端末が15台置かれており、マウナ・ラニおよびペブル・ビーチを舞台としたゴルフ・シミュレータ(実際にボールを打つタイプ)も無料で使用できる。

     Hyatt Regency Maui売却
国際自動車傘下のKM HawaiiがHyatt Regency Maui Resortを2億ドルで売却する契約をニューヨークにあるBlackstoneグループと結びました。
同グループは投資対象となるハワイの高級リゾートを数年に渡って物色し続け、1998年にはハレクラニの買収に失敗していました。
KM Hawaiiは1990年と96年の2回、3000万ドルをかけたリノベーションを行ない、昨年には350万ドルを投じたスパもオープンさせています。

     ワイキキのホテルで殺人事件
23日早朝、オハナ・ワイキキ・ウェストの洗面所で81歳のカナダ人観光客が強盗に襲われ、24日の午後に亡くなりました。
警察は前科46犯の男を逮捕しましたが、男は22日に起こした別の事件についても起訴を受けています。
この痛ましい事件にショックを受けたアウトリガー社および同社従業員は遺族を支援するための基金を設けました。

     2001年は日本人観光客増加
2月16日に羽田空港への国際線乗り入れが拡大されることを受け、2001年は日本人観光客が増加するとハワイの関係者は見ています。
全日空ならびに日本航空は新たなハワイ路線を設けることを発表しており、これで日本におけるハワイ航空券の競争率の高さが少しは緩和されるのではと考えているようです。
旅行代理店最大手であるJTBは「今年は3連休が8回、4連休が1回あるため、前年比4.1%増の1840万人が海外へ渡航する」と予測しています。また同社は「今年は混雑したワイキキよりもアロハ・スピリットがもっと感じられる隣島へ流出する日本人が増える」とも語っています。

     ワーナー・ブラザーズ・ストアがクローズ!?
親会社であるAOL Time Warnerグループのリストラ策の一環としてホノルルにあるショップがクローズされる可能性が出てきました。
同社はグループの各部門で大規模なリストラを行なうことを明らかにしており、各ショップの売却ないし閉鎖により4000人近くが職にあぶれることとなります。

     J.C. Penneyもクローズ
J.C. Penneyも思うように収益が上がらないことを理由に、チェーン中の50店舗をクローズすることを明らかにしました。
アラモアナを始めとしてハワイには4店舗がありますが、 これらが今回の50店舗に含まれるかどうかは明らかにはされていません。

     カウアイ島のビーチ開発
A subsidiary of Alexander & Baldwinの子会社であるKukui'ula Development Companyがカウアイ島南部のKukui'ula湾におけるゴミおよび岩の除去、海岸線の植林、粗砂による人工ビーチの建設が終了したことを明らかにしました。
これはハワイ州でも最大級の開発計画であるKukui'ula Planned Communityの第一段階にあたり、同計画はKukui'ula地区のサトウキビ畑を整地し、3500軒の住宅、ゴルフコース、ビーチや湿地をカバーした公園を作るというものです。



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